昭和24年 | 東京藝術大学美術学部が新制大学として誕生(母体:東京美術学校) 学科:絵画科、彫刻科、工芸科、建築科、芸術学科 |
昭和38年 | 大学院美術研究科修士課程設置 |
昭和40年 | 奈良市に美術学部附属古美術研究施設を設置 |
昭和45年 | 上野校地に芸術資料館を設置 |
昭和50年 | 工芸科を改組し、工芸科とデザイン科を設置 |
昭和52年 | 大学院美術研究科に博士後期課程設置 |
昭和62年 | 取手校地を設置 |
平成3年 | 取手校地において授業開始 |
平成6年 | 取手校地に芸術資料館取手館を設置 |
平成7年 | 大学院美術研究科に独立専攻として文化財保存学専攻を設置 |
平成10年 | 芸術資料館を改組し大学美術館を設置 |
平成11年 | 取手校地に先端芸術表現科を設置 |
平成15年 | 取手校地に大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻を設置 |
平成16年 | 国立大学法人東京藝術大学となる |
学部附属施設として、古美術研究施設ならびに写真センターがあり、学部?大学院の教育研究活動を側面から支えている。また、学内共同教育研究施設である大学美術館及び大学美術館取手館を通して、社会と強く結びついた活動を展開している。
前身である東京美術学校時代から今日